アイデアは、“お客様の声”から生まれる。
様々なデータを融合させて
生み出す新たな価値で
製薬業界に新たな風を巻き起こす。

アイデアは、
“お客様の声”から生まれる。
様々なデータを融合させて
生み出す新たな価値で
製薬業界に新たな風を巻き起こす。

  • データサイエンス事業部
    クロスソリューション室
  • 町田 脩(2013年入社)
  • 教育人間科学部卒
- Profile
前職は製薬企業でMRとして経験を積む。社内資料作成時、会社が保有するデータに触れる機会が多かったことからデータ分析に興味を持ち、自身の営業活動にも取り入れるようになった。転職時には、医療軸とデータ軸の両面から考え、中でも業界では評価の高い分析データを提供していた当社を選択。入社後は、その分析データを企画営業する仕事を経て、2018年に現部署に異動。2020年7月より同部署にて室長を務めている。

MISSION私たちのミッション

新たな価値を生み出すために。
経験のない機械学習を用いる、大胆かつ新しい挑戦。

新たな価値を生み出すために。
経験のない機械学習を用いる、
大胆かつ新しい挑戦。

データサイエンスにおける当社の強みは、多様かつ高品質な調査データを自社で所有していることがあげられます。また、これらの調査に企画段階から携われることも当社の魅力のひとつです。そんな当社において、私たちクロスソリューション室のミッションは、当社が蓄積しているデータと製薬企業が保有するデータ、さらに社会のさまざまなオープンデータを融合し、新たな価値を生み出していくこと。2017年に始動した新事業開発プロジェクトの中から事業の種が見つかったことを受け、2018年に当時のメンバーをベースに新組織が発足、現在私が室長を務めています。
新事業創出の草分けとなったのが、製薬企業が持つ顧客(医師)リストに対するスコアリングサービスです。スコアリングとは、見込み客を属性情報や行動情報によって点数化し、アプローチの重要度を優先順位付けするための取り組みのこと。他業界ではスコアリングサービスが具現化されていますが、製薬業界では前例がそこまで多くなく、当社としては先進的な挑戦でした。発案者の一人である私は当社に入社するまでプログラミングの経験すらなく、機械学習を自力で学ぶのは簡単ではありませんでしたが、当社には大胆なチャレンジを後押ししてくれる空気があり、社内外のさまざまな方々が協力してくださったおかげで、いくつもの壁を乗り越えながらサービスを立ち上げることができました。

OUR APPROACH私たちのアプローチ

日ごろの疑問とお客様の声から生まれたサービス。
アクションに直結するアプローチを可能に。

疑問と顧客の声から生まれたサービス。
アクションに直結するアプローチを
可能に。

以前ある皮膚疾患領域に関するプロジェクトがありました。ある製薬企業では、この領域で新薬を発売することになり、効率的な医師のターゲティングを模索していました。そこで、機械学習を用いて疾患に関連する患者数などを予測し、医師のスコアリングデータを作成。医師にアプローチする際の戦略を提案しました。
今回のサービスを思いついたきっかけは、前職でMRをしていた経験とお客様からの声にありました。製薬業界では、ターゲティングにはMRをはじめ多くの人力を投入するのが一般的なのですが、当時からそこに疑問を持っていたのです。さらに、調査会社では、サンプリングされたデータセットを取り扱うので、具体性に欠ける提言となりがちで、ここに課題感を持っていました。そこで、これらの「あたりまえ」をデータ分析で解決するべく、今回のサービスを提案。お客様からは、ターゲティングやセグメンテーションを的確に行えたという評価をいただいています。今後は、スコアリングに限らず、様々なデータを融合して初めて実現できる価値を生み出していきたいと思っています。

FUTURE GOALS今後の目標

私たちの部署ならではの“伸びしろ”を、
チームみんなで楽しんでいきたい。

現在の目標は、クロスソリューション室を、事業としても、組織としても強化することです。独創的なサービスや先進的な技術を活用したサービスが他業界で次々と登場している今、私たちの伸びしろはまだまだあると感じています。機械学習だけでなく、世の中の先進技術を積極的に取り入れながら、新しいソリューションを追求していきたいと考えています。
そのために欠かせないのは、最新知識や技術の日常的なキャッチアップ。積極的に新技術や研究を追うだけでなく、各自の自習の時間を確保したり、勉強会や社内セミナーを開催したりして、メンバーの育成にも取り組んでいます。このようにメンバーの成長をサポートしていくことも、室長である私の大切な役割です。最近ではテレワークが日常化し、対面で会う機会は減っていますが、リモートでも1on1ミーティングの場を設けたり、Slackを利用して常時コミュニケーションをとったりと、いつでも相談しやすい環境づくりを徹底しています。私にとって仕事は、自己表現のための大切な場所。ワークライフバランスも重視しつつ、これからもチームのみんなで楽しみながら、新事業をドライブさせていきたいと思っています。

DAILY SCHEDULE1日のスケジュール

10:00
コロナ禍で最近は基本テレワークのため、自宅で仕事スタート。出社は月1回くらい。
10:30
チームのメンバーと1on1ミーティング。仕事の相談などに応じたり、雑談したりする。
12:00
昼休み。
13:00
お客様とリモートで打ち合わせ。課題のヒアリング、プロジェクトの報告などを行う。
14:00
お客様との打ち合わせに参加したメンバーたちとリモートでミーティング。次回に提案する内容などを話し合う。
15:00
自分の担当案件の分析に取り組む。その間も常時Slackを利用してメンバーたちに対応。
18:00
業務終了。