インテージヘルスケア
の挑戦

OUR CHALLENGE

もしあなたが病気をしたら…

当たり前のように病院に行き、
当たり前のように処方された薬を飲み、
病気が治るのを待つだろう。

しかし

その診察や処方が
“最適解だったのか”と問われると、
正直わからない。

なぜなら、
医療のことは
わからなくて当然

それが、一般的な
“あたりまえ”だからだ。

⼀⽅、患者のことを
⼀番理解している患者⾃⾝が、
自分の症状を
伝え切れていないことも多く、
医療従事者も患者の情報を
充分に持っていない。

つまり、
「情報の非対称性」
が起きている。

この課題に対して
インテージヘルスケアは、
将来的に患者にも
医療に関する情報が
充分に行き渡り、
自ら納得の選択ができる
社会を目指す。

そのためにまずは・・・

患者のことを
最もよく知る⽴場として、
価値ある情報を
医療従事者に提供する。

そうすることで、
医療を受ける人、医療を提供する人、
健康を願うすべての人々が
納得の選択をできる環境を作っていく。

そんな、
インテージヘルスケアの
役割とビジョン

とは?

インテージヘルスケアの役割

健康を願うすべての人が、
納得の選択をできる環境をつくるために。

インテージヘルスケアが
担っているのは、
「医療消費者*」を起点とした、
医療に関わるすべての人が
医療消費者への理解を
深めるための環境づくり。

*医療消費者:患者に限らず、
医療・健康関連商品やサービスを利用する人たちの総称

具体的には…
医療消費者・医療従事者から
膨大なデータを収集。

さらに、収集したバラバラのデータを、
製薬企業などにとって
価値のある情報に変換し、提供。

“医療消費者起点”の
意思決定に貢献。

そんなインテージヘルスケアが目指すのが…

インテージヘルスケアのビジョン

「HEALTHIER DECISIONS」
−健やかな未来へ導く
我々は情報に命を与え、
医療を享受する⼈、医療を提供する⼈、
健康を願うすべての⼈々が
納得の選択をするための⼒となります

挑むは、
医療業界の“あたりまえ”

あらゆるデバイスが発達し、
世の中に膨大なデータが溢れる今。
医療業界にも大きな変革が訪れています。
その変革をさらにドライブさせる鍵を持つのが、
データ活用であり、
その先にあるマーケティングに他なりません。

インテージヘルスケアは、長年にわたって培ってきた、
医療消費者起点でのマーケティングノウハウと、
医療現場や製薬企業との
ネットワークや信頼関係を強みに、
医療業界の変革を推し進めていきます。

医療消費者が
「医療のことはわからなくて当然」ではなく、
納得の選択をできるように。

すべての人に、
より健全で有益な「選択肢」の提供を目指します。