
描けるキャリア
EACH CAREER
※所属組織・インタビューは取材当時の内容です
Case-1

5年間で様々な業務を経験。
自分の目標を見つけるためにも、
今は目の前の仕事に全力で取り組む。
入社
1年目
ひたすら知識をインプットする日々で、
着実に前へ。
私は新卒でインテージヘルスケアに入社しました。入社後3か月間はインテージグループ共通/社内での研修で社会人・ビジネスの基礎やリサーチ・分析集計の基礎を学び、その後は2~3ヵ月ごとに様々な部署を回り、各部署でのOJT研修やそこで学んだことについて成果発表をするなど、会社全体への理解を深めていきました。1年目はひたすら業界知識や業務内容の吸収の日々でしたが、着実に成長したいという思いがあった私にとっては、会社の全体像を把握できたり、業務知識を基礎から身に付けることができるのがありがたかったです。研修の中で印象に残っているのは、現在所属しているシンジケートデータグループ(※)で出された課題で、データをもとに顧客の課題を分析するというものでした。扱うデータの種類がとても多かったので、どのような結論でまとめるべきか、構想に何週間も使いました。最終的には多くの先輩方からの助けもあって発表にこぎつけることができました。1聞いたら5の回答をくださる先輩方の存在の大きさを感じると同時に、この課題があったおかげで、データを扱う上での考え方がかなり身についたと思います。
※シンジケートデータグループ:医療消費者、医師を対象とした自主企画調査データの提供を行う部門
入社
4年目
次はもっとよい提案をしたい。
仕事の面白さと同時に厳しさを痛感。
2年目からはシンジケートデータグループに配属になり、先輩のアシスタントをしながら様々な案件を経験。4年目には自分がメイン担当の案件を複数持つようになりました。医療用医薬品のシンジケートデータ(※)による企画・分析が主な業務でしたが、それ以外にもデータの照会や分析提案・サポート、レポートの作成など幅広い業務を担っていました。分析レポートを企画する機会が多かったのですが、毎回「前回よりよい企画を」という新鮮な気持ちで、アウトプットの見易さや集計方法の効率化などを意識していました。自分のアクションが直接案件に反映され、少しずつブラッシュアップされていくことが面白いと感じられるようになりました。しかしそれと同時に、メイン担当としての責任の大きさを改めて感じたのもこの時期。きっかけは、クライアントに直接影響してしまうトラブルが発生したことでした。すぐに解決できるような問題ではなかったため、その時は先輩にも協力を仰いで代替案を何度も検討し、他部署も巻き込みながらなんとかクライアントに納得してもらえる形まで持っていくことができました。実務は一通り覚えたものの、何かあったときの先輩の対応力には頭が下がる思いでした。この一件を通して、問題が起きたときに1歩2歩先の対応を検討することの重要さに気づかされました。
※シンジケートデータ:医療消費者、医師を対象とした自主企画調査データのこと
入社
5年目~現在
今までの経験を糧に
これからは私も皆の力になりたい。
現在はアドホック調査(※)の企画・分析に携わっています。以前所属していた部署では、社内に蓄積されたデータを活用し、いかにクライアントの課題へアプローチするかだったのが、アドホック調査では必要なデータをどう集めるかというところから始まります。また、定性調査を扱うこともアドホック調査の特徴です。現在の業務はデータを集めるために、最適な質問の内容を考えたり、どうすれば正確に回答できるアンケートになるかを考えたりすることが大事だと私は思っています。質問のつくり方によって回答が変わってくるので、今までの仕事より創造性が求められるところに面白さを感じつつ、先輩のアンケートとの仕上がりの差を痛感しています。新人研修からシンジケート業務、アドホック調査と、中期的なスパンの中でも経験させていただいた内容は盛り沢山な5年間でした。どんな風になりたいという目標はまだ考えている途中なのですが、これまで先輩にたくさん助けていただいたので、私も少しでも他のメンバーの力になれるように今は目の前の業務に一つずつ全力で取り組んでいきたいと思います。
※アドホック調査:顧客の課題解決のために、その都度手法や対象者をカスタマイズして実施する調査のこと

Case-2

一つひとつの経験がつながり、
自分らしさが形になっていく。
自分の可能性を信じて、新たなキャリアステージへ。
自分の可能性を信じて、
新たなキャリアステージへ。
入社
1年目
研修期間中は複数の部署を経験。
多くの出会いと学びが今の仕事の基盤に。
2019年に新卒入社して、最初の1年は研修期間でした。大学での専攻が製薬や医療と関係ない分野だったので、研修では業界の基本的なことから学ぶ必要があったんです。しかし、調査やデータを扱う仕事に興味があったので、新しい知識を蓄えられることや、データ調査に日々面白さを感じながら取り組めました。グループ共通研修では、ビジネスマナーやロジカルシンキングなどの基礎を学び、その後のジャーニー研修では複数の部署を1~2ヶ月ずつ回りました。
特に印象に残っているのは、医師へのインタビュー調査を依頼するためのテレアポ業務を見たことです。実際にその現場を見られたのはとても貴重でした。1件インタビューを実施するためにこれだけの苦労があると知ることができて、多くの人が協力して案件が成り立っていることを肌で感じました。また、ジャーニー研修では、さまざまな部署の業務を知ることができただけでなく、社内の人々と交流を持てたことも大きな収穫でした。このときに築いた人脈は、今でも仕事に活きています。
入社
2年目
一つとして同じものはない。
多様な案件に挑戦し、成長を実感した日々。
研修後は、アドホック調査(※)部門に配属され、主に市販薬に関する会場インタビュー調査やWEB調査の企画・運営業務を行っていました。業務は、クライアントからの調査のご依頼から始まり、具体的な調査の提案や調査票の作成、集計、分析、報告という流れで、それらを一貫して担当しました。同じWEB調査であっても商品やテーマが異なると、それぞれ新しい気づきがあるので、いつも刺激を感じられ、楽しかったです。歯磨き粉やかぜ薬など、さまざまな商材を扱いました。
印象に残っているのは、最初にメインで担当した案件です。歯科衛生士さんと一般生活者の両方に調査を行い、歯科衛生士さんの衛生実態と生活者の認識のギャップを明らかにする内容でした。クライアントから「分かりやすくまとめていただいてありがとう」と感謝を伝えられたときは、とても嬉しかったです。この調査を通じて、クライアントは調査をしたいのではなく、そのあとのアクションにつなげるための手法の一つとして捉えているのだと気づきました。いかに意思決定に活用できる調査ができるかが大切だと感じ、「目的を見失わない」ことが重要だと学びました。
※アドホック調査:顧客の課題解決のために、その都度手法や対象者をカスタマイズして実施する調査のこと
入社
5年目~現在
自分らしさを活かしたキャリアを模索。
新しいプロジェクトにも意欲的に取り組む。
現在は、市販薬メーカーを中心にしたデータ販売、分析の業務をしています。データの問い合わせ対応や、単発でのデータ分析、調査の提案が主な仕事です。アドホック調査時代と比べて、クライアントと実際に話す機会が多くなりました。抱えている課題をデータで解決するための提案にとてもやりがいを感じています。現在の部署で実施できるものだけでなく、他部署と連携して広く提案できるので、多くの人と協業できるのも魅力的です。最近、アドホック調査を提案して受注できたのはとても嬉しかったです。前部署での経験も活かせた提案だったので、自分の経験がつながったと感じました。
また、今年から新規事業開発のプロジェクトにも参加させてもらっています。グループ連携のプロジェクトもあり、こういったチャレンジができるのが楽しいです。ここでの経験を活かして、将来的にはマネジメントもやってみたいです。プロジェクトが成功したときに「楽しかったね」と言い合えるチームが理想ですし、そのために自分ができることは何だろうかと常に考えていきたいです。これからもさまざまな経験を積んで「自分らしさ」の価値が出せるようにキャリアを歩んでいきたいと思っています。

Case-3

目の前の仕事に精一杯取り組み続けることが、
自分らしいスタイルを確立する第一歩。
入社
1年目
すべてはプライベートのため。
お客様からの信頼を勝ち取るため、
全力で取り組んだ若手時代。
製薬企業で製品戦略を担当していた前職の経験を活かし、当社に入社。入社1年目から現在に至るまで、アドホック調査(※)に携わってきました。入社してすぐの頃は、上司や先輩のアシスタントとして、企画から分析、レポート作成など調査に関わる一連の業務を習得。早くも2年目くらいからは独り立ちし、主担当として調査を任せてもらえるようになりました。しかし、生活習慣病、骨粗鬆症、緑内障、不妊治療など、調査対象となるテーマは多種多様。早く仕事を覚えようと、多様な疾患やお客様の調査に積極的に携わり、経験値を上げていくことを意識していました。
入社当時から変わらないのは、「プライベートを満喫するために仕事を頑張る」という私なりのスタイル。そのためには、こまめにコミュニケーションをとってアウトプットの質を高めること、そうして、お客様の信頼を勝ち取ることが欠かせません。1~2年目は知識も経験も足りず勉強することばかりでしたが、いち早くお客様から頼ってもらえるよう、まずは目の前の仕事に全力で取り組むようにしていました。
※アドホック調査:顧客の課題解決のために、その都度手法や対象者をカスタマイズして実施する調査のこと
入社
6年目
プレーヤーとして、
そしてチームリーダーとして。
新たな役割が加わり、充実した日々。
大きな転機となったのは、入社6年目の頃、チームリーダーになったことです。チームは私を含めて3人。それまではとにかく自分が任された仕事に集中するというスタンスでしたが、そこに後輩たちのサポートや育成といった新しい業務が加わり、私の仕事内容は大きく変わりました。チーム全体の業務チェックなど仕事量も増えて最初はスケジュール管理に苦労しましたね。正直、自分はリーダーに向いていない……と思ったことも。それでも毎朝、To
doリストをつくってスケジュールを管理したり、後輩とのこまめなコミュニケーションを意識したりするうちにチームも円滑に回り始めました。後輩が成長してお客様から褒められたりすると、自分ごとのように嬉しかったですね。
また、6年目にもなるとプレーヤーとしての仕事も充実してきました。お客様との信頼関係もできて、「今回の調査よかったよ」「次も小檜山さんにお願いしたい」などたくさん声をかけていただけるようになって。そうはいっても「プライベート第一」というスタイルは同じ。入社以来、有給休暇は毎年ほとんど使い切っていますね。仕事に一生懸命向き合うことで、お客様にも社内の仲間にも自分のスタイルを受け入れられるようになってきたように感じます。
入社
7年目~現在
風通しがよく、自由なこの会社で、
自分らしいスタイルを大切に
歩んでいきたい。
チームリーダーを任されて1年後、5人のメンバーを抱えるグループリーダーに昇格しました。想定外のキャリアアップに驚きましたね。リーダーになって2カ月余りなので、いまはまだ手探り状態という感じ。メンバーには若手も多いので、育成やサポートにはいっそう気をつかい、電話やSlackなどでいつでも気軽に相談してもらえるように声をかけています。責任は重くなりましたが、その分やりがいも大きい。メンバーの成長が、私の評価にもなり、結果的にプライベートの充実につながるとポジティブに考えて頑張っています。
将来のキャリアについては、正直ほとんどノープラン。実は私は、そういうことを考えるのが苦手で(笑)。でも、入社当時から変わらず、当社の風通しがよくて自由な雰囲気をとても気に入っています。これからもこの会社で、自分らしいスタイルを大切にしながら、私なりに一所懸命仕事に向き合っていきたいです。

Case-4

一歩ずつ前進してきた私のキャリア。
次はチームの力を最大化して、仲間と共に大きな飛躍を。
次はチームの力を最大化して、
仲間と共に大きな飛躍を。
入社
1年目
医療とデータの世界への第一歩。
とにかく経験を重ねた新人時代。
アンケート調査や統計解析、医療分野に興味があり、インテージヘルスケアなら医療もデータも両方扱える会社だと思い、入社を決めました。入社後半年間の研修を経て、医療用医薬品のアドホック調査(※)を行う部署に配属されました。最初は主に集計業務やグラフ作成、各工程のチェック作業を担当。当時は上司や先輩が求めていることがわからず、期待に応えられないこともありました。特に、速さと正確さを両立させることに苦労しました。
クライアントがどのようにデータを使っているのかを知る機会があり、「もし自分が携わった業務のデータが誤っていたら…」という危機感を抱きました。それからいかにミスなく、効率的に仕事をするにはどうしたらいいかを常に考えるようになりました。新人時代の目標は、できるだけ早く一通りのリサーチ業務を自分でできるようになること。そのために、とにかく仕事は手を挙げて引き受けることを心がけていました。次第に、やれることや携われる範囲が少しずつ増えていく感覚が嬉しかったです。
OJTを担当してくれた先輩が、若手の段階でもさまざまなリサーチ案件に携わるようなすごい方だったので、いずれはその先輩のように活躍できるようなリサーチャーになることを目標にしていました。
※アドホック調査:顧客の課題解決のために、その都度手法や対象者をカスタマイズして実施する調査のこと
入社
6年目
論理的思考を磨き、提案力を高める。
自分の成長を実感できた充実の時期。
3年目あたりからは、先輩のサポートはありつつも調査票作成から集計、報告書作成まで一通りの業務を任せてもらえるようになりました。この頃から、徐々にコンペに参加するための企画書を書く機会が増えてきたので、より一層、クライアントが何を求めているのか、当社から提案できる最大限のものは何かということを考えるようになったんです。しかし、自分としてはよくできたと思った企画書でも、受注できないことが度々ありました。競合に比べてどのような部分で差別化し、付加価値を提供できるかということが難しかったですね。その分、考え抜いた企画書で受注できたときやクライアントの満足を得られたときの達成感は大きかったです。
当時の上司が、論理的な伝え方をとても大切にしている方で、その考え方を私に教えてくれました。伝えたい内容は相手にとってわかりやすいか、納得感や訴求力を強められているかを意識するようになり、数をこなすことを重要視していた部分がありましたが、価値観が特に変わった年だったと思います。
入社
7年目~現在
リサーチの枠を超えて新たな挑戦へ。
グループの力を活かし、
より大きな価値を生み出したい。
現在、私はビジネスデザイングループに所属し、新たな挑戦をしています。「リサーチにとらわれない課題解決・提案を行う」という目的のもと、当社グループ全体として提供できる価値をクライアントに提案しています。これまでずっとアドホック調査の部署に所属していたため、クライアントの課題に対して「リサーチでどう解決するか」という考えだったのですが、周りの方や上司の仕事を見る中で、課題解決に対するアプローチの視野が広がりました。改めて当社グループには活用できるさまざまなデータがあることを知ることができ、面白みを感じています。
2024年は「グループアセットを提案する」ことがミッションになっていますが、これは「使えるものを最大限使って、最適な提案をする」ということだと捉えています。目的と手段が逆転しないよう意識しながら、医療業界に貢献できるよう頑張っていきたいですね。また、今年はチームリーダーになったので、メンバーのみんなでどのように協力すれば、チームとして最大限活躍できるかというところにも気を配りながら、取り組んでいきたいと思っています。

Case-5

データ分析からカスタマーサクセスへ。
変化を恐れず、新たな挑戦で
自分の可能性を広げていきたい。
入社
1年目
知識とスキルを吸収する日々。
先輩の姿から学んだ信頼関係の重要性。
2022年に新卒で入社し、クロスソリューショングループに配属されました。大学時代からデータ分析には触れていましたが、ビジネスの現場ではまったく違うものでした。お客様がいて、その課題解決のためにデータを活用する。そこに大きな面白さを感じたことを覚えています。1年目は知識とスキルの吸収に集中しました。上司からは「自分の成長を会社の成長と考えて良い」と言ってもらえ、勉強する時間を多く取れたことがとてもありがたかったです。同期が次々と案件を手がける中でも基礎固めに励みました。案件を担当していない焦りもありましたが、今思えばこの時期の学びが今に活きていると感じます。
先輩の仕事ぶりから学んだことも多かったです。データ分析のスキルだけでなく、お客様とのメールのやり取りや、ちょっとした気配りの一言など、細かなところにも気を配る先輩の姿が印象的でした。お客様の信頼を得ることで、より深い議論や新たな提案につながります。それまで、データ分析は自分で完結するものだと思っていましたが、ビジネスの中では、コミュニケーションが重要なのだと学びました。
入社
2年目
基礎固めの1年目から、
多様な案件を担当する2年目へ。
新たな課題も見えてきた。
2年目になると、さまざまな案件に携わるようになりました。当社サービスの「Cross
Effect」以外にも、自然言語処理を用いた案件や、消費者の価値観・行動意識に関するセグメンテーション分析など、幅広い業務を経験しました。特に印象に残っているのは、消費者の価値観・行動意識を分析した案件です。アンケート結果を分析して、消費者のタイプを分類するのですが、まるで心理テストのようで面白かったです。データという数字の集まりから、一人ひとりの人物像を想像できるようになる。データサイエンスの面白さを実感しました。
2年目に入って最初に担当した案件は、少し難易度の高い案件でした。なかなか分析の精度が上がらず、結果的にはお客様からお叱りを受けることになってしまいました。分析精度もそうですが、複数の企業が関わる案件だったのでコミュニケーションの面でも苦労しました。しかし、この困難を乗り越えられたのは、チームの支えがあったから。先輩方にとても助けてもらいました。データ処理を手伝ってくれたり、分析精度を上げるためのアドバイスをくれたり、後ろ盾があるという安心感でしっかりと課題に向き合うことができ、なんとか乗り越えられました。この経験から、すべて自分だけで完結させる必要はないと気づくことができました。私も後輩が入ってきたとき、頼れる先輩になっていたいと思った出来事でした。
入社
3年目~現在
クライアントの声を直接聞ける
喜びと責任。
新たな視点と課題に向き合う日々。
現在はカスタマーサクセスグループに異動し、主にシンジケートデータ(※)の販売を担当しています。これまではデータ分析を中心に担当してきたので、営業的な側面が強くなったことによる不安もあります。しかし、自分の成長のためには今の環境がとても重要だと感じており、クライアントの声を直接聴くことで、自分の課題だった「顧客に寄り添う」ということができるようになると考えています。
先輩から学ぶことも多く、特に長年このグループで働いてきた先輩の姿にはとても憧れます。ちょっとした一言から顧客の課題を想像し、的確な提案をする。その姿を見て、ヒアリング力や業界知識、当社データへの理解度の重要性を実感しています。今後の目標は、先輩のように、課題に対して最適なデータ分析を提供できる人材になることです。データ分析の提案を通じて、クライアントのビジネスに価値を提供できるよう、今の環境でしっかりと知識を身につけ、課題を理解する力を磨いていきたいと思います。そうして、自分自身の市場価値も、会社の価値も高めていく。そんなキャリアを築いていきたいです。
※シンジケートデータ:医療消費者、医師を対象とした自主企画調査データのこと
