生活健康基礎調査
生活者の健康状態や健康意識、OTC薬の使用実態を把握
サービス内容
生活健康基礎調査として、生活者の健康状態や健康意識、OTC薬の使用実態をとらえ、OTC薬と生活者との関わりに関する経年データを、 1991年より毎年1回(4月)収集し、提供しています。
※OTC薬:一般医薬品、大衆薬。“Over The Counter”の略。薬局・薬店で対面販売される医薬品の意。
調査概要
- 母集団
- 16〜79歳の男女個人(2018年より70歳代の調査を追加)
- サンプル数
- 約2500人
- 調査地域
-
- 京浜地区(東京、神奈川、埼玉、千葉)
- 京阪神地区(大阪、京都、兵庫、滋賀、奈良、和歌山)
- 調査方法
- 郵送調査
- 調査内容
-
- 最近1年間の症状経験、程度、対応策、慢性症状
- 健康や美容に関する情報源・現在の悩み・意識/行動
- 薬局・ドラッグストア、インターネット通販などのチャネル利用実態
- 健康食品・サプリメントの成分認知・利用状況
- ドリンク剤、胃腸薬、かぜ薬、外用鎮痛消炎剤の利用実態・カテゴリー関与
- 関心のある症状の予防・改善の実態・主な対策の満足度
- 調査期間
- 4月中旬から4月下旬
- 報告媒体
- 報告書、Lyche用データ
関連ニュース
プレスリリース
もっと見る
閉じる
イベント・セミナー
インテージ ヘルスケアのサービス領域
-
Marketing Research
一般用医薬品から医療用医薬品と医療機器まで、ヘルスケア領域のあらゆる課題に対応します
-
Data Science Services
データを価値化した様々なサービスで、持続可能な医療保険制度の再構築と、最適な医療の実現に貢献します
- 医療経済・アウトカムリサーチ (HEOR)
- データベース研究・調査支援サービス
- シグナルマネジメントサービス(有害事象情報データサービス)
- 創薬支援
- ヒューマンファクターズ・ユーザビリティ エンジニアリング (HFE/UE)
-
CRO Services
CRO事業における豊富な実績と知見、先進性でお客様の課題解決を支援しています
- 臨床開発支援サービス
- 製造販売後調査(PMS)支援サービス
- モニタリング
- 症例登録
- データマネジメント・EDC運用
- 統計解析
- メディカルライティング
- 監査/自己点検
- 安全性情報管理(GVP)支援サービス
- データベース研究・調査支援サービス
- EDCサービス
- ADDINシリーズ
- ePRO(患者報告アウトカムシステム)