news【旧アスクレップ】株式会社京都コンステラ・テクノロジーズの子会社化に関するお知らせ

※こちらのニュースは旧アスクレップの記事です。

株式会社アスクレップ(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:矢作 友一、以下「アスクレップ」)は、ビジネスパートナーである株式会社京都コンステラ・テクノロジーズ(本社:京都府京都市中京区、代表取締役社長:村上 竜太、以下「京都コンステラ・テクノロジーズ」)への出資比率を引き上げ、2016年12月26日に子会社化しましたのでお知らせします。

京都コンステラ・テクノロジーズは京都大学発ベンチャーとして2008年3月に設立され、製薬企業・研究所の創薬研究支援事業、医薬品の副作用情報などのデータベース検索システムの開発など、最先端計算科学技術を用いた独自のサービス・製品を提供しています。
アスクレップと京都コンステラ・テクノロジーズは、2015年5月に資本業務提携を締結し、京都コンステラ・テクノロジーズの医薬品有害事象情報システム(「CzeekR」および「CzeekV」)を活用したアスクレップの安全性事業の拡充、および、創薬研究におけるコンサルティングからシステム提供まで様々な形で連携を強化してまいりました。
今回の子会社化により、京都コンステラ・テクノロジーズのサービス安定とさらなる事業発展を図るとともに、安全性情報事業と創薬支援事業を軸に、両社の“Intelligence”を融合し医薬品開発の更なる発展に貢献してまいります。


京都コンステラ・テクノロジーズ

京都コンステラ・テクノロジーズは、京都大学発ベンチャーとして2008年3月に設立いたしました。京都大学大学院医学研究科・奥野恭史教授の研究技術をコアとし、製薬企業・研究所の創薬研究支援事業、医薬品の副作用情報などのデータベース検索システムの開発など、最先端の計算科学技術を用いて独自のサービス・製品を提供しています。


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