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【ウェビナー】糖尿病患者へのアプローチ~行動変容視点でのデータ分析・活用のご紹介~

この度インテージヘルスケアでは、NTTドコモと協同で、生活者データを活用した糖尿病患者へのアプローチについてウェビナーを行います。関連市場への参入や商品開発等をご検討されている企業、関連部門の皆様に、是非ご視聴いただければ幸いに存じます。
糖尿病(ダイアベティス※)患者は高齢化が進む中で患者数は増大する傾向が続いています。(「糖尿病が強く疑われる者」の患者数は、約1,000 万人)薬剤や医療機器の進歩により、適切な治療を継続すれば、糖尿病のない人と変わらない毎日を送ることができるようになった一方で、患者に対する社会の理解やサポートの視点では、まだまだ不十分な部分があるのが現状です。
近年、糖尿病患者をターゲットにした、商品やサービスもでてまいりました。
これらをどのように患者に届けていくべきか、患者の理解やアプローチ方法の拡充が求められると考えます。
開催概要
- 日時:2025年3月6日(木) 14:00~15:00(60分)
- 場所:Zoomライブ配信(お申込み登録いただいた方に参加用URLを別途ご案内)
- 対象:ヘルスケア関連企業・部門の皆様
- 申込締切:2月26日(水) 午前9:00まで
- 参加費:無料(事前申込制)
セミナー概要
- 患者調査・ドコモデータ分析から見えてくる糖尿病患者の実態
- 株式会社インテージと協同で開発した「行動変容ポテンシャル」セグメントによる分析
- 「行動変容」軸での分析結果、ドコモデータを用いた活用のイメージ
※競合各社様からのお申込みはお断りさせていただく場合がございますことを予めご了承ください。
※日本糖尿病学会と日本糖尿病協会が、糖尿病に対する誤った認識や偏見、差別をなくすことを目的に糖尿病の名称を「ダイアベティス」に変更することを提案されています。今回は現状より認知されている「糖尿病」という名称でお伝えいたします。