調査レポート 
 【旧アンテリオ】 「肺がん治療アクセスと中止に関する情報収集 2018」
※こちらのニュースは旧アンテリオの記事です。
今後、肺がん領域では免疫チェックポイント阻害剤と化学療法の併用などが新たに承認され、治療選択肢がより複雑化していくことが予想される。
 臨床医が提示する治療、決定の過程、投与中止に至った理由などの症例ごとの情報を経時的に把握し、決定・中止のプロセスを見える化することが重要であると考え、インターネット調査を行いました。その調査結果のサマリーを公開します。
調査概要
| 調査目的 | 肺がんの治療における医師のレジメン提示・決定、投与中止理由の把握 | 
|---|---|
| 調査方法 | インターネット調査(全国) | 
| 調査対象者 | 呼吸器内科医、呼吸器外科医、腫瘍内科医 | 
| 有効回答 | 243サンプル | 
| 調査時期 | 2018年8月27日~9月3日 | 
| 調査主体 | 株式会社アンテリオ メディカル・ソリューション部  | 
調査結果の詳細につきましては、以下の資料をご覧ください。