調査レポート

自主企画調査レポート「がんゲノム医療に関する調査2022(診療報酬改定)」

インテージヘルスケアは2019年6月から、がんゲノム医療/遺伝子パネル検査に関して、定期的に医師やがん患者さん/がん患者家族/一般生活者に対して様々な調査を行っています。

今回の調査では、遺伝子パネル検査が保険収載後に初めて“がんゲノムプロファイリング検査”の診療報酬が改定・適用されたことを受け、その認知と今後どのように変化をするのかをテーマにしました。あわせてコンパニオン診断薬が大きな転換期を迎えている非小細胞肺がんにおける最新の状況も含めたインターネット調査結果のサマリーを公開します。

調査概要

調査目的・22年診療報酬改定の影響把握
・がんゲノム医療/遺伝子パネル検査の浸透度把握
調査方法インターネット調査(全国)
調査対象者固形がん診療医
有効回答897サンプル ※21年11月調査(第6回)の回答者限定
調査時期2022年4月13日~4月19日
調査主体株式会社インテージヘルスケア
メディカル・ソリューション部

調査結果の詳細につきましては、以下の資料をご覧ください。 

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