newsウェビナー「Webinar Project 2020 Vol. 3:SRSデータを利用した臨床研究への活用の可能性」開催のご報告

※本ウェビナーは、多くのお客様にご参加いただき、好評のうちに終了しました。

本ウェビナーは、日頃お取り引きいただいているお客様を対象に、2021年6月までの間に当社グループが継続的に実施するWebinar Project 2020のシリーズの一環として開催しました。

今回は各国規制当局におけるSRSデータ活用状況や、SRSデータを用いたデータマイニングにおけるシグナル検出の活用事例、シグナルマネジメントサービスについてご紹介しました。

 開催概要

  • 開催日時: 2021年1月27日(水)15:00~15:50(終了いたしました)
  • タイトル: SRSデータを利用した臨床研究への活用の可能性
  • 主催:   株式会社インテージヘルスケア データ・サイエンス事業部


詳細は、Webinar Project 2020 Vol. 3でご覧いただけます。
視聴をご希望の方は事務局までご連絡ください。

お問い合わせ

アンケートでお寄せいただいたコメント(抜粋)

  • 臨床研究における既存データベースの活用は重要ですし、観察研究の現場では実務の大半が地道なデータの収集、加工業務という面も否めません。解析と考察から着手できる業務スキームは大変魅力的だと思いますので、本セミナーのようなアプリケーションの事例紹介は今後も情報提供いただければありがたいです。
  • CzeekVを利用している方は、どういう目的でどういう利用をされているのか、興味がありました
  • シグナル管理についてはどうしても検出に目がいってしまいますので、その後の検証や優先順位付けについてもご紹介いただけると理解度が深まると思いました。

ウェビナーの内容にご興味をお持ちの方は、当社営業担当またはお問い合わせページにご連絡ください。

株式会社インテージヘルスケア

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